良平のブログ

良平が今日も最新ニュースを叫びます!グルメやスポーツも大好きっス!

体育祭

私は体育祭の時のダンスリーダーだったのですがそのダンスリーダー5人でよくお寺の息子である男の子の家に集まっていました。 そこで集まってダンスの動きを決めたりどういう風に教えるか夏休みの午前中に話していました。 それからコンビニでお昼ご飯を買ってきてそこで食べて午後は塾にみんなで夏期講習に行ったのを覚えています。 そこのお寺さんの家ではおじいちゃんがすごく個性的でいつも私たちのところに来ては戦争の話をしたり壁に掛けてある掛け軸の話をしたりしてたのですが私は何故かそのおじいちゃんの話し方がツボにはまってしまっていつも笑いをこらえていました。 でもそれは私だけではなくて他の子も笑いを必死に抑えている感じでした。 ある日私は耐えきれなくなって吹き出してしまったのですがそれがきっかけとなりみんなで大爆笑となりました。

生まれ変わるなら

皆さんもしも生まれ変わるとしたらサッカー選手になりたいですかそれとも綺麗になりたいですか。
私だったらやっぱりサッカー選手はかっこいいと思いますが芸人の方になりたいと思います。
もしも芸人なれればすごく人々のことを表すことできるしまたパンとかもたくさんついてくれたらすごくただけでも嬉しいですよね。
また芸人は売れてくればテレビとかに出ることもできるのでそこぐらいまで売れてくれば地元の子たちも驚いてなんだかすごく自分が偉くなっては気持ちになるかもしれません。
芸人て生活が安定していないってよく言われますがテレビに出てるひとつはちゃんと奥さんも貰っていますし結婚もしていて子供も持っていますよね。
人一倍努力すればあそこまで行けるかもしれないのでやっぱり私は芸人さんの人生を送ってみたいです。

退路を断つ

何か一つやると決めたのであればできれば退路はすべきかもしれませんもちろん色々なタイプが人間にはいるので一概には言えませんがどこかに逃げ道があるとその一つの目標を叶えることが難しくなると思いますというのも辛い時にはその逃げ道の方に逃げてしまうので例えば何か言いたい事があって本当は起業したのですがでも今大きな会社に勤めていて安定な生活があるこういった場合に皆さんはどういう選択をするでしょうかここでおそらく80%や90%以上の人がその安定した生活を捨てることができずいつまでたっても目標を叶えられないかいつのまにかその目標を諦めてしまいます雪が残りの10%が家の人は自らその恵まれた C を捨てて自分の夢を叶えるために邁進することだと思いますこういう子たちがきっと自分の夢を叶えていくのかなと思います

若手に振る仕事

若手社員はどうしても飲み会や宴会などの幹事をさせられるものです。でも果たしてそれっていいのでしょうか。日本は微妙に体育会系な雰囲気もあってとにかくそういう頭を使わないで面倒な仕事は若手にさせようという考えが誰の中にもあります。私は中でももちろんこの考えはありますがあまりにもそういう仕事ばかりをさせ過ぎなところもあると思っています。すると次第に新入社員や若手の社員は心が腐ってきます。ここまで追い詰めてしまうと本当に安易な仕事振り方だったんだなと反省せざるを得ませんよね。若手というのはやはり仕事に対してとても期待が大きい存在です。そのような宴会などの仕事を振るのもいいですが彼にとってやりがいのある仕事もきちんと振ってあげないと人間なので心は腐ります。

赤ちゃんの癒し

最近の最大の癒しはやっぱり生まれたての赤ちゃんですまだ2ヶ月未満なのですがこの赤ちゃん実はとっても私のことを癒してくれるある行動をしてくれます赤ちゃんはお腹がすくと口の近くにあるものは何でも加えてスイーツコートしますそのため私は右手の人差し指の第2関節を曲げてその先を赤ちゃんの口にあてがいますそれと赤ちゃんがその第2関節部分を丸でおっぱいだと思って吸いはじめますその口の感触がとても優しくて暖かくて癒されてしまうんですねもちろんかわいそうなのであまりやってはいけないですがそれでも時々ストレスが溜まった時にやると本当に心から温かい気持ちになります特におすすめなのは育児に疲れているママですので一度だけでもやってみると松本で可愛くなりますよ

赤ちゃんのまつ毛

我が家には生まれてまだ2ヶ月もたたない新生児がいますが最近嬉しいのはその子のまつげがだんだんと述べてきたことです女の子の靴が私にいたのか生まれて1ヶ月ちょっとの間はまつげがほとんどなく眉毛ばかり濃くなってちょっと心配していましたところが生まれてから2ヶ月ぐらいが経過してくるとだんだんとまつ毛が伸びてきて女の子らしくなってきました初めての赤ちゃんなのでついついいちいち心配してしまいますが今思い返すとその心配はほとんどはあまり意味がないものでしたなので今育児で同じように初めてのお子さんを育てているパパママは色々な心配があると思いますがそこまで深く心配する人は実はないかもしれませんと言っておきます

季節性の鬱

私の友達は季節性の鬱になってしまいます。

 

冬が来ると毎年気分が暗くなり家に引きこもりが気になりますそういった状態は大学生の頃から始まったようです。

 

その子の家は両親仲がよくそんな気になるような病院は全くなさそうなのですがその子は頑張り屋さんなので頑張りすぎて疲れてしまうのかもしれません。

 

大学の時は冬が近づくと学校を休みがちになっていました授業が遅れてしまうので私はノートを渡してあげたりテストの状況を伝えてあげたりしてサポートしていました。

 

社会人になってからも冬の通勤が辛いと言っていましたがなんと彼女ができてから大分その症状が良くなったようです。

 

誰かに愛されているという実感が自信に繋がったようですね。

 

友達ではサポートしきれないところもそういった異性の愛情で自分の自信を取り戻すことができてとても安心しました。